家庭学習の基盤をつくる

前回のブログ『子育て優先でちょっとだけ働くという選択』で小学生になってからの家庭学習についての考えをお伝えし、お母さん側の解決策の一案として、短時間の就労を提案しました。
今回は、こども側の視点でのお話です。

お母さんが一生懸命『一緒に折り紙しようよ』『お絵描きしようよ』と誘っても、子どもは目先に楽しいことがあればのってきません。
お勉強的な事以前に、洋服を着替えたり、靴を自分で履くなんていうことも大切な学習で、むしろそちらの方から頑張らなくてはならないのですが、なかなか子供が機嫌よくやってくれず、毎日やる家庭学習の基盤づくりなんて気の遠くなる話に思うかもしれません。
正直、親に根気と忍耐は必要ですが、少しでも力になれるように、ちあきっずでもサポートしていきたいと考えています。
週に1回でもいいと思います。義務ではないので、お子さんが興味を持ってからのスタートで大丈夫です。
子どもは先生にすごいねと言われるのが大好きです。
『よくできました』のスタンプを押してもらえたら、ニコニコとても嬉しそうです。
そこで、おうちで描いてきた絵やドリルなどにスタンプを押してあげるなど、子どもたちが達成感を持つ手助けをします。
作品ともいえないような殴り書きの絵でも十分ですので、親子で一緒に楽しんだことを、認めてもらえる喜びを知って欲しいです。

ちあきっずで折り紙をした場合など、折り方をお伝えできれば、おうちで色違いを折ってみるなど、子どもが関心あるうちに反復練習が出来る事にもなります。

幼児期は『学習』ではなく『遊び』でいいのです。そこから沢山の事が学べます。
手先を沢山動かすと、脳が刺激されますので、レゴブロックなどを一緒にやるでもOKです。
一緒にやる時間を持つ習慣が、小学生になって家庭学習への時間にスムーズに移行できる鍵になると思います。
お勉強ごっこをしてみようと運筆のプリントをやらせてみたこともあるのですが、ちょっと背伸びした気分になるらしく、すごく嬉しそうにやります。もっとやりたいとも言います。
そういうやる気にさせるためののせ方も、先生たちは上手ですので、ちあきっずでの経験が役に立ってくれればと思います。