夏休み保育では、お絵描きや、折り紙で作った作品は台紙に貼り、最終日に作品帳に束ねて持ち帰ってもらいます。
暑くて散歩に出かけるのが難しいため、作品作りの時間が増えそうです。
作品帳以外にも、いろいろ工作をつくり、8月にお店やさんごっこもやりますのでお楽しみに!
せっかくの夏休みですから、何か新しい事に挑戦して欲しいと思い、作品帳の台紙に作品名を自分で書いてみることにしました。
3歳児に、書き取りを園の活動として練習させるのはまだ早いと思うのですが、夏休みは4歳児も参加してくれているのと、幼稚園に行ってみると、けっこう字を書けるようになっている子も多いので、興味を持つきっかけになればと考えました。
ですがまだ筆圧も弱く、真っすぐな線をひくことすら難しい子も多いので、初めて文字に興味を持った、3・4歳児向けの、『はね』や『はらい』のない、なぞり書き用の書体を手本にしました。
上が『はね』や『はらい』のある教科書体
下が今回手本にする、なぞり書きという書体です。
本気で書き方を教えるならば、1対1で、鉛筆の持ち方、運び方を説明しながら、『はね』や『はらい』も教えていくと、美しい文字が書けるようになると思いますので、幼稚園や小学校に頼るのではなく、ご家庭での練習が重要でしょう。
今回は、興味を持ってもらうことを目標としていますので、書き順は説明しますが、全員に手取り足取り教えはしません。
なぞれる子はなぞってみる。書ける子は書いてみる。難しい子は、鉛筆を持ってみるだけでも、新たな挑戦になるのではないでしょうか?
今日の感じでは、3歳児さんは字は覚えられなくてもいいので、鉛筆で力強い線や曲線が書けるようになるのが目標でいいのかな?と思いました。
また、最初から教科書体で練習したいという場合は、個別に見本を変更しますので、お伝えください。
夏休み保育に参加している昨年度生の息子は『お手紙が書けるようになりたい』と、かなり興味を持ったようです。





